ドット絵

今日は少し、ドット絵についての語らいをしたいとおもふ。
さてさて、このブログに偶然迷い込んだ少年少女よ。今頃画面を見て首をかしげている方もいるだろう。
まず、浅い知識ですがドット絵とわなんぞや?
チビッコたちよファミコンを知っているだろうか?ヽ(´ー`)ノ
たぶん知らないだろうが名前ぐらいわ知っておるだろう。
今なら、ゲームボーイアドバンス
あれのグラフィック(絵のこと)に使われているのがドット絵というものです。
もっと詳しく言うと、キャラクターなんかはほとんどドット絵ですなぁ。(´*`)
説明はここまでにして、本文へ。
いまや携帯ゲーム機以外(NDS、PSPを除く)のゲームの約7、80%が3DCGになりつつありますなあ。
もうゲームの標準的グラフィックになりますなあ。
別に否定を書くわけではので勘違いなさらぬよう。
確かにコンピューター技術の向上により着実に3Dは進化をしておりますなあ。
では、ここでドット絵のすばらしさについて。
といってみたものの・・・あっそうそう、ファミコンの初期ゲームとして大人気を博した超有名ゲームマリオブラザーズ
といっても私はファミコンスーファミの中間世代のような気がしますが。
まあともかく、その頃の標準グラフィックはドット絵というわけです。
そん次のスーパーマリオブラザーズ。簡単にいうと、きのことって大きくなるゲーム(なんか違う。(;_ _))
マリオはなんと何と5色くらいで表されています。
でもすごいですね。たった何パターンかのアニメーションしかなく単純なのですが、想像を掻き立てるわけですよ。われわれの頭の中を。
ポケモンもそうですが、ほかのゲームと比べて動きが少し不足して得るかなと思っていても不思議となじんでしまう。
まさにドット絵さまさま。
まさに、ニンテンドーマジック(これもなんか違う(;_ _))
いまでも3Dに引けをとらないものもありますゲーム的に。職人の技ってやつでしょうか?
うーんここまで書いて文を読み直すと何かいてあるか分かりせんね。
疲れたのでまた今度。(;_ _)ノシ